Author Profile
このサイトの作者は私、藤原 武 です。
昭和20年生れの、岡山と京都で育ったエンジニア兼技術コンサルタントです。 現在は琵琶湖の南端、大津市に住いしております。
大学卒業後はしばらくオーディオアンプの設計をしていましたが、30数年前にコンピュータの仕事もしたくなり転向しました。
主として超大型コンピュータのハードウェアの仕事をしていました。 短期間ですがハードディスクや半導体の技術をしていたこともあります。 ですから、デジタル回路やマイクロコードの方が飯の種だったのですが、趣味ではアナログ回路を続けていました。
このサイトで取上げているものはほとんどが趣味を起源とする事柄です。
定年を迎え、何か社会に恩返しをと思ってこのサイトを開設しました。
皆様の暖かいご声援をお願いします。
-- 藤原づくし --
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下り藤(サガリフジ)、あるいは、下り藤丸と呼ばれる家紋です。 天智天皇が中臣鎌足に藤原の氏、朝臣の姓と共に、家紋として与えたものです。
それまで家紋は天皇家にしかありませんでした。この写真は興福寺の灯籠に彫ってあったものを撮りました。 興福寺は藤原不比等による710年の建立で、藤原氏の氏寺です。 ついでですが、このページの一番上の絵は平等院鳳凰堂です。 藤原頼道による1053年の建立です。 3枚の写真を横につなぎました。 平等院は、笠置山から逃れた後醍醐天皇が六波羅軍に囚われの身となったところ。 笠置山からの逃避行には、万里小路藤原(までのこうじふじわら)の藤房と季房(すえふさ)兄弟のみを伴っていました。 1331年のこと。 藤房は私のご先祖(と聞かされています)。 藤房は大徳寺開山の大燈国師(宗峰妙超)に就いて参禅し、後に微妙大師(みみょうたいし)と名乗り、妙心寺第二世になっています。 滋賀の妙感寺を創建し墓所になっています。 |
節分の春日大社の萬燈籠です。 春日大社は ●武甕槌命(タケミカヅチのミコト)(武御賀豆智命)、 ●経津主命(フツヌシのミコト)(伊波比主命イワイヌシノミコト)、 ●天児屋根命(アメノコヤネのミコト)(天之子八根命)、 ●比売神(ヒメガミ)(比咩大神ヒメオオカミ) の4柱と、たくさん欲張って祀っています。 春日大社は称徳天皇の勅命により藤原永手によって768年に創建され、藤原氏の氏神です。 武甕槌命は常陸の国の鹿島神宮からの分祀です。 中臣鎌足は鹿島神宮の宮司の出身です。 当時の鹿島神宮は全国各地に広大な領地を持っていました。 天児屋根命は、日本書紀によると中臣氏の遠祖だそうです。 比売神はその奥さん。 山科の西栗栖野には中臣家の先祖が住居していた中臣遺跡があります。 そこの「中臣神社」は天児屋根命を祀ります。 |
Wistaria か Wisteria かは英国でも米国でも議論のあるところですが、発見者が Wistar さんですから Wistaria が正しいのでしょう。 しかし、Wisteria の方が一般的には通用しています。



下り藤(サガリフジ)、あるいは、下り藤丸と呼ばれる家紋です。 天智天皇が中臣鎌足に藤原の氏、朝臣の姓と共に、家紋として与えたものです。
それまで家紋は天皇家にしかありませんでした。